| 墨東公安委員会のブログ「筆不精者の雑彙」の過去の記事から比較的マシ(あくまでも比較的)と思われるものを、分野別にピックアップしたリンク集。どちらかといえば自分用の備忘録の意味を込めています。 個々の記事の内容が、多分野にまたがって分類しづらいものが多い、さらに題名と内容の関連性が薄いという当ブログの特徴を踏まえ、内容の理解を助けるように一行内容紹介を付しました(複数の記事がひとつながりの場合はまとめて付けてます)。カテゴリーごとに、上に来るものほど新しい記事です。月が改まるごとに前月の分を追加していく予定です。現在2009年11月分まで掲載。 分類は元のブログとは必ずしも関係なく行っています(元のブログの分類も投げやりだけど)。目下の分類は以下の通り。 鉄道その他交通・インフラ関連 書物 漫画 歴史関連 「マニア」とか「オタク」なる存在について 革命的でなく、非モテでもなく、そもそも同盟ですらない 教育について語ろうとしてみる 制服・メイドなどにまつわる話題 狭義の「オタク」的な類のもの 雑学・雑文・小ネタなどその他いろいろ なお、「制服・メイドなどにまつわる話題」に関するブログの一部の記事は、本コーナーからリンクを張るのではなく、編集した上でMaIDERiA出版局サイトの「雑文集」に収められています。そちらも併せてご参照いただければ幸いです。 また、渋谷駅頭の東急デハ5001号に関する記事は、こちらをご参照下さい。 |
| 鉄道その他交通・インフラ関連 鉄道趣味者的コンテンツ。でも大部分の「鉄道マニア」にとっては読んでも多分あまり面白くありません。旅行記も含むことが。 三木理史『塙選書108 局地鉄道』(塙書房)紹介(2009.11.28.) 局地鉄道(ローカル鉄道)研究の大家として著名な研究者が、一般向けに書き下ろした本を書評。 夢の砂川ディズニーランド? 某学会で見た阪和電鉄のパンフなど(2009.11.20.) 戦前に日本最高速を誇った阪和電鉄(現JR阪和線)が発行した、表紙にミッキーマウスが描かれたパンフなど、貴重な資料をご紹介。 東名の築堤は崩れても新幹線が崩れないのは 償却の意義と歴史(2009.8.18.) 時事的な話題を枕に、戦前の日本の電鉄業の償却の状況について概説。 「象の鼻パーク」の現況・転車台の保存状況を見る(2009.7.2.) 以前当ブログでも発掘状況の公開を見学に行った横浜港の遺跡が、公園として整備された状況を観察。 笹田昌宏『あの電車を救え! 親友・岸 由一郎とともに』紹介(2009.7.22.) 地震で亡くなった岸由一郎さんの活動を旧友の方がまとめられた本の紹介。鉄道史のみならず、歴史的遺産の保存に関心のある方に広く読まれたい一冊。 くりでん(くりはら田園鉄道・栗原電鉄)の現況を見る 前篇 / 中篇 / 後篇(2009.7.10.〜15.) 2007年に廃止された栗原電鉄(くりはら田園鉄道)の遺産の保存・活用についてのシンポジウム紹介と、残されたものの現状について。写真多数。 京成電鉄創立百周年記念企画(2009.6.30.〜7.6.) (1)幻の京成第3代社長・河野通 / (2)「両ゴトー」と渡り合った男 / (3)「当分」は長かった / (4)さまよえる京成 創業百年を迎えた京成電鉄の、これまで語られることがなかった第3代社長の座をめぐる暗闘を、未公刊史料から発掘紹介。 もっとも過酷な「鉄道むすめ」の仕事 8メートルの雪を除雪せよ(2009.5.13.) ↓の記事の続編。飯山鉄道(現・JR飯山線)の除雪に女性が参加していた話から、同鉄道の寄付金強要事件まで、話があっちこっちに。 鉄道と漫画・MATSUDA98篇 19才の「鉄道むすめ」はなぜ死んだか(2009.5.12.) フィギュア企画からスピンオフした漫画「鉄道むすめ」の書評を枕に、戦時中に動員された女子の鉄道員の悲話を紹介。 文豪でない人の大陸横断鉄道〜郡菊之助『旅と交通』(北米篇) / (欧州篇)(2009.3.1.〜3.) 1931〜33年の、名古屋高等商業学校教授の世界一周留学行の記録。海上鉄道やフリーゲンダー・ハンブルガーなど乗り物ネタが豊富です。 小島英俊『文豪たちの大陸横断鉄道』雑感(2009.2.26.) 『流線型列車の時代』の著者の新作について、永井荷風がアメリカで乗った電車の考証など交えつつ紹介。 青木栄一『鉄道の地理学』『交通地理学の方法と展開』略感(2009.1.7.) 交通地理学の泰斗である青木先生の2冊の近著を、関連づけながらご紹介。 ミニシンポ@地下鉄博物館「東京の地下鉄の歴史と都市交通」聴講記(2008.12.14.) 交通史学会の公開例会のレポ。鈴木勇一郎「戦前東京の地下鉄計画」、久多羅木吉治「東京圏における高速鉄道の歩みと未来」の二氏の講演。 「象の鼻パーク」の転車台と軌道跡見学記 / 補足情報・異説など(2008.10.19.〜23.) 横浜港で発掘された、明治時代の貨車の移動に使われた軌道や転車台の見学会に行った記録と、それについての諸説。写真多数。 鉄の道は一日にしてならずぢゃ(2008.10.15.) 鉄道記念日記念企画? レールについて、石本祐吉氏の著作を紹介しつつ、実物写真を掲げて雑話。 「没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展」&小池滋トーク@世田谷文学館 / 小池滋先生トークなど補足(2008.9.8.〜11.) 世田谷文学館で行われた、宮脇俊三に関する展示の紹介と、そこで行われた小池滋先生のトークの要旨について。 歴博フォーラム「旅−江戸の旅から鉄道旅行へ−」聴講記(前篇) / (後篇)(2008.7.26.) 歴史民俗博物館での、江戸の旅と近代の鉄道旅行に関する、山本光正・神崎宣武・西海賢二・老川慶喜・鈴木勇一郎の皆さんによる講演会の要旨。 海上技術安全研究所一般公開 駆け足見学記(2008.7.25.) 年に一度の一般公開をした海上技術安全研究所を見に行った記録。各種実験施設の写真多数。 岩手・宮城内陸地震の悲報 岸由一郎さんを悼む / 岸さんのことを少し(2008.6.15.〜21.) 6月14日の岩手・宮城内陸地震で亡くなられた、鉄道博物館の学芸員にして各地の鉄道の保存活動にかかわっておられた岸由一郎さんを哀悼。 都電(路面電車の日)と日暮里・舎人ライナー(2008.6.7.) この3月末に開業した日暮里・舎人ライナーに友人と乗りに行き、その途中で偶然出くわした「都電の日」もちょこっと覗いた見物記。写真多数。しかし・・・ 原田勝正先生亡くなる(2008.4.14.) 『日本国有鉄道百年史』編纂の中心だった原田勝正先生のご逝去を悼み、一度だけお会いした折の思い出を語る。 霊柩車の衰退(2008.4.4.) 井上章一の名作に触れつつ、霊柩車はなぜアメ車ベースが多いのか、という墨東公安委員会の疑問にこれまたコメント欄が充実。皆様ありがとうございます。 ケン・パーディ『自動車を愛しなさい』雑感(2007.11.21.) 鉄道だけでなく自動車も、とアメリカ人が1950年代に書いた本を読んだ感想。自動車と近代家族、「幸福」の形などに触れ、そしてコメント欄が驚異の大充実。 近藤喜代太郎『アメリカの鉄道史―SLがつくった国―』略感(2007.11.19.) 表題の如く、アメリカの鉄道の歴史について、日本語で書かれたという点で珍しい書籍の感想。 鉄道博物館@大宮 開館前に見せてもらったの記(前篇) / (後篇)(2007.10.4.〜5.) この年10月14日に大宮に開館した鉄道博物館を、開館前に見せていただいた際の記録。ちょっと珍しい写真なども。 タクシーの無い国はあるか(2007.6.21.) 佐藤芳彦『空港と鉄道 アクセスの向上をめざして』を読書会で読んだ折の感想と、そこから発展して交通機関としてのタクシーを巡る議論。 鉄道関係ほか雑纂〜ポスト宮脇時代の鉄道文化状況について(2007.5.23.) 時事的な鉄道関連の話題から発して、宇田正『鉄道日本文化史考』の感想を織り交ぜつつ、鉄道と文化の係わり合いについて思い付きを並べたもの。 お気楽アメリカ紀行(1) / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) / (7) / (8) / (9) / (10) / (11) / (12)(2007.5.18.〜6.19.) アメリカ南西部をレンタカーで廻り、オレンジエンパイア鉄道博物館・パットン将軍記念博物館・プレーンズオブフェイム(アリゾナ分館)・フーヴァーダムなど見学。 M.レビンソン『コンテナ物語』感想 及び同書の感想に対する感想(2007.5.1.) コンテナの歴史について述べたたいへん興味深い本について感想を述べ、また本書に既に寄せられた感想についても雑感を記す。 鹿島鉄道・栗原電鉄を惜しむ駆け足紀行 前篇 / 後篇 / 終篇 附:日経のコラム(2007.4.1.〜4.) 2007年3月31日で営業を終了した鹿島鉄道とくりはら田園鉄道(旧栗原電鉄)を、廃止直前に見て歩いた記録。写真多数。 サントリー学芸賞の鉄道本略論 番外(1) 〜鉄道と女性・阪急篇〜 / (2) / (3)(2007.2.19.〜21.) 鉄道と女性の関連について、原武史氏の『鉄道ひとつばなし』などに見られる所論を、近代家族論の観点を導入しつつ批判的に検討したもの。 台湾新幹線開業に寄せて我が思い出などを語る(2007.1.5.) この日開業した(正式ではないが)台湾新幹線に関連して、鉄道をはじめとする技術の意味とその語りについて思いつくままに記す。 『鉄道忌避伝説の謎』感想続き〜マニアだからできたこと(2006.12.20.) 青木栄一『鉄道忌避伝説の謎』を読んで思ったことなど(2006.12.19.) 同書の感想から、著者である交通地理学の大家・青木栄一先生の業績を振り返り、そして「趣味者」の可能性についてまで話は及ぶ。 [資料メモ]大軌に就職した鉄道マニア(2006.11.23.) 戦前の新聞から、鉄道が好きで好きでたまらず、不況下だったので京大を出たのに日給三十銭で大阪電気軌道(現近鉄)に就職したという人物の話を発掘。 サントリー学芸賞の鉄道本略論 第2章 原武史氏講演録摘要(下)(2006.11.26.) サントリー学芸賞の鉄道本略論 第1章 原武史氏講演録摘要(上)(2006.11.25.) サントリー学芸賞受賞の書物に関して思うこと 序章(2006.11.16.) 最近ネット上で問題になっている同賞について、ずっと前に受賞した原武史 『「民都」大阪対「帝都」東京 思想としての関西私鉄』の価値を問い直す。 東急5001の破壊を弾劾する(2006.10.27.) 日本鉄道技術史上重要な遺産であった東急5000系のトップナンバー・デハ5001を破壊した渋谷区や東急の愚行を糾弾、本問題は以後も引き続き観察中。 神岡鉄道と北陸の私鉄巡り その1 / その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 / その8(2006.9.30.〜10.31.) 廃止間近な神岡鉄道と、最近様々な動きを見せている北陸の諸私鉄を駆け足で巡った旅行記。写真多数。 [資料メモ]その悪名は海を越えて〜尾崎行雄と泥棒貴族(2006.6.21.) 19世紀アメリカの鉄道王と、日本の「憲政の神様」尾崎行雄の共和演説との微妙な関係について、或いは鉄道の公共性に関する認識の歴史に関する史料。 鉄道の話題 / 鉄道の話(主として衛生に関する話)続き(2006.5.29.〜30.) 中国の鉄道の黄害問題をきっかけとして、列車のトイレやゴミの問題について、星晃氏の証言や小林一三の逸話を手がかりにちょっと考えてみる。 この本を誰が読むのか(2006.5.16.) 野田隆『テツはこう乗る鉄ちゃん気分の鉄道旅』への感想に端を発し、マニア論へと話が逸れていくことに。 さようなら交通博物館(2006.5.14.) この日を以って閉館になった交通博物館へ、最終日を看取りに行った感想。 日本社会と鉄道についてぐだぐだと思う(2006.4.25.) 尼崎事故一周年に書いた記事。寄せていただいた在米経験者のコメントが貴重。 ニアミス事故の判決に思う(2006.3.21.) ニアミス事故での管制官への無罪判決を批判した某法学者の見解への批判(ややこしい)。 レイモンド・ローウィーと村田蓮爾、ペンシルヴェニア鉄道とSoltyRei(2006.3.5.) 小島英俊『流線形列車の時代―世界鉄道外史―』の感想だった筈が、何故かアニメ『SoltyRei』の話になったこの不思議。結局ローズバイクは再登場せず。 第三海堡のコンクリート(2006.2.25.) 小林一輔『コンクリートの文明史』感想と、そこからシヴィル・エンジニアについての関連書籍にも触れる。第三海堡のコンクリートの写真付き。 男と女を巡る何冊かの本を読む / 近代家族幻想と電鉄会社との日本的関係性(2006.2.22.〜23.) 続き物。フェミニズム方面の書物の感想に端を発し、日本で近代家族の成立と普及に電鉄会社が及ぼした影響を考えたもの。筆者の研究課題の一つ。 『阪神電気鉄道百年史』を読む(2006.2.4.) 阪神の社史を買ったので、『八十年史』とも比較しつつ感想を一筆(ただし戦前部分についてのみ)。 |
| 書物 本を読んだり買ったりする話。鉄道や歴史にまつわる本が多く、どこに分類してよいか悩みの種。 『アキバ通り魔事件をどう読むか!?』感想(2008.8.21.) 墨東公安委員会も遭遇した秋葉原通り魔事件に関する本を読む。この続きはこちら。 「螺子の囁き」『速水螺旋人の馬車馬大作戦』(2008.7.4.) 『速水螺旋人の馬車馬大作戦』を、速水氏が『COMICリュウ』連載中の「螺子の囁き」と絡めつつ評しているうち、なぜかL.T.C. ロルト『工作機械の歴史』の話に。 『空間のイギリス史』より・お屋敷とメイドとナショナルトラスト(2007.8.3.) 川北稔・藤川隆男編『空間のイギリス史』について、ナショナルトラスト運動について触れた箇所を紹介。カントリーハウスやサーヴァントのことも出ています。 中島らも『アマニタ・パンセリナ』そして自衛隊の『悪い習慣』(2007.6.25.) ↓に続いて、様々なドラッグと自分(の周囲の人たち)とのかかわりを描いた中島らも氏の作品の感想。折からの自衛隊覚醒剤事件もからめて。 J.C.バーナム『悪い習慣』雑感(2007.6.24.) アメリカにおける「悪い習慣」、飲酒・喫煙・薬物・賭博・性的非行等が社会にどう広まったか、悪習相互はどう関連しているかを述べた本の感想。訳が・・・ 『結社の世界史4 結社のイギリス史 クラブから帝国まで』感想など(2007.3.1.) 表題の本の内容を紹介しつつ、特にナショナル・トラストやクラパム派、動物保護団体などを取り上げて、「メイド」趣味などとも関連付けて感想を一筆。 東海道本線車中点景(2007.1.20.) 本体のネタ自体は割とどうでもいいのですが、コメント欄が賑やかだったことに感謝して収録。 年明け以降の購入・読了(2007.1.10.) 『新幹線 安全神話はこうしてつくられた』と『あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します』感想。「鉄道」「漫画」にすべきも一つの記事なので。 <書物復権>企画に英国史関連書籍が登場(2006.9.16.) 水谷三公『英国貴族と近代 持続する統治1640-1880』再版を紹介しつつ、話は官僚論と「ノブレス・オブリージュ」に及び、そしてこちらへ続きます。 最近読んでいる本から何となく引用(2006.9.16.) 南方熊楠にまつわる鶴見和子・平野威馬雄の本を読んだ感想。書いた本人が思った以上に読者の方の関心を惹いたらしいので収録。 吉村昭氏の逝去を悼んで我が読書歴を振り返る(2006.8.1.) 七月に亡くなられた作家・吉村昭氏の作品の魅力について思うところを、司馬遼太郎作品と比較しつつ考え直してみる。 お茶の本とコーヒーの本を読む(2006.7.22.) 角山栄『茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の社会』と臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液』を比較しつつ感想。 消しゴム忌に思う(2006.6.12.) 消しゴム版画家・ナンシー関の五回忌に、リリー・フランキーとの対談集を題材にして「感動」について考えたもの。 |
| 漫画 漫画を読んだり買ったりする話。これまた「メイドさん」の出てくる漫画はどう分類すればよいか、などと悩みの種は尽きず。 月々の『月刊COMICリュウ』の話はこちら。 ナヲコ『なずなのねいろ』各巻のウェブ上感想リスト (2009.10.24.) ナヲコ先生の『なずなのねいろ』2巻が出たことを記念し、ネット上の同作品の感想を網羅的に収集。 永山薫・昼間たかし『マンガ論争勃発2』発売記念イベント概略(1) / (2) / 私的感想(2009.5.20.〜29.) 『マンガ論争勃発』続篇のイベント(ゲストに市川孝一、金田淳子、塩山芳明、武田圭史、中田雅喜、三崎尚人、増田俊樹、大塚麻恵、鈴木邦男の諸氏)のレポ。 「浦嶋嶺至(礼仁) 画業20周年トークイベント」に三峯徹画伯を拝む / レポ続き(2008.12.4.〜9.) 伝説的ハガキ職人・三峯徹氏が登場と聞いて駆けつけたイベント。三峯画伯の他にも田中圭一氏・ふくしま政美氏など濃ゆいゲストが揃い踏み。 『月刊COMICリュウ』10ヶ月分まとめて感想(2008.7.17.) 単行本を購入した石黒正数『ネムルバカ』・梶尾慎治/鶴田謙二『おもいでエマノン』・坂木原レム『モンスターキネマトグラフ』を中心に感想。以下の号はこちら。 アサミ・マート『木造迷宮』〜建築学的にこれってあるの???(2008.7.12.) 『月刊COMICリュウ』で好評連載中の女中さん漫画の感想。女中・メイド方面の話そっちのけで建物のことを語る。 「マンガ論争勃発番外編−表現の自由と覚悟を問う」レポ(1) / (2) / (3) / (4) / 感想(2008.5.1.) 昼間たかし氏プロデュースのイベントのレポ。松浦大悟・荻上チキ・兼光ダニエル真・永山薫・増田俊樹の諸氏が議論、赤木智弘・春日家にしん両氏も飛び入り。 (エロ)マンガと鉄道の話など〜チャーリーにしなか篇(2007.5.24.) チャーリーにしなか『出発シンコー』の感想。この企画の前回ほどの出来栄えではありません。 一途な想い 君のココロを傷つけている〜古澤氏の記事に関し雑感(2007.5.31.) 「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 / 見学記 つづき / 見学記 感想篇(2007.5.18.〜20.) 豊島公会堂にて行われたシンポジウムの発言を要約したレポートと、これに関する小生の感想と、更にこのイベントへの批判への感想(と都築真紀ネタ)と。 (エロ)マンガと鉄道の話など〜長月みそか篇(1)・地図に萌える / (2)政令指定都市の夢(2007.4.5.〜6.) 長月みそか作品『あ でい いんざ らいふ』『HR〜ほーむ・るーむ〜』についての偏向した感想。 エロマンガ界に激震走る〜遂にあの論争に終止符(2007.3.28.) 伝説的ハガキ職人・三峯徹氏の名前を巡る情報と、↓の記事の訂正。この記事が大手に紹介されてアクセス数がえらいことになり、三峯画伯の偉大さを痛感。 「エロマンガ・スタディーズVol.1」@ロフトプラスワン レポ前半 / レポ後半(2007.3.26.) 永山薫氏・しばたたかひろ氏・伊藤剛氏によるイベントのレポ。話に出た漫画の書影を沢山張ったらエキサイト当局に公開停止処分を食って、泣く泣く削除版に。 2007.4.30.追記:完全版を別途記事にして、MaIDERiA出版局サイトに掲載しました。こちらへ。 永山薫『エロマンガ・スタディーズ』の索引を作る(2006.12.17.) 同書の感想と、同書を面白く読んだものの索引のないのが惜しまれたため自分で作った、という顛末。永山薫氏もコメントを寄せてくださいました。 ナヲコ作品の評をネット検索して思ったこと(2006.11.11.) ナヲコ先生の作品について何か論じてみようと努力はしたけれど、結局まだ漫画批評力の弱さを曝け出したもの。コメント欄のプロパガンダ論が貴重。 ナヲコ先生の作品を購うべくイベントに行った話(2006.10.29.) ナヲコ先生のショタ作品総集編が出ると聞き、全くショタに心得のない墨東公安委員会がイベント「ショタスクラッチ」に乗り込む話。皆様ありがとうございました。 カマヤン氏(&ナヲコ先生)の作品との出会いについての思い出(2006.10.2.) 下の「やれやれ」の続篇。カマヤン氏の作品との出会い(ナヲコ先生との出会いでもあった)を回顧しつつ、この前日に亡くなった米沢嘉博氏の論を読み直す。 やれやれ(2006.9.29.) ひょんなことから、筆者が多大な関心を持っているカマヤン氏の作品との出会いを回顧する文を書いたもの。オタク論でもあり「狭義の『オタク』的なもの」でもあり。 ナヲコ先生のサイン本を購う(2006.5.19.) ナヲコ先生の『百合姫』『百合姉妹』掲載作品をまとめた7年ぶりの単行本『voiceful』のサイン本を買った嬉しさに自慢(イタタ)。書評もしてます、一応。 拳銃と日本刀〜『BLACK LAGOON』を読んでふと思う(2006.4.16.) 広江礼威『BLACK LAGOON』における日本刀描写について、名和弓雄氏の著作を手がかりに検討。 ここ何日かの買物 / 改めて山名沢湖『レモネードBOOKS』を読み直す(2006.2.24.〜5.28.) 山名沢湖『レモネードBOOKS』の感想。この漫画そのものより、それを通じた「本を巡る状況」を思う。続篇では「オタク」を巡る状況をグダグダと思う。 大塚英志・杉浦守『オクタゴニアン』(2006.1.1.) 表題の漫画の書評。鉄道史の観点を持ち込んで評論したものですが、書いた本人はかなり真面目なつもり。 |
| 歴史関連 近代の話が多い(というかほとんど)です。 「宇治電ビル」(近日解体予定)を見に大阪へ行く(2009.11.14.) 戦前の五大電力の一つ・宇治川電気が本社として1937年に建て、戦後は関西電力の本社にもなったビルが解体予定というので、写真を撮りに行きました。 史実の『大正野球娘。』 大正14年に実在した少女野球チーム(2009.10.28.) 歴史ネタと漫画ネタの融合。アニメ好評放送中(当時)だった『大正野球娘。』の設定年代に、実際にあったらしい少女野球チームに関する史料を紹介。 アメリカ本土にシャクティ・パット〜野依秀市雑彙(2009.5.8.) 『実業之世界』『帝都日日新聞』などキワモノ(?)新聞雑誌を発行した「右翼ジャーナリスト」(?)、佐藤卓己氏も注目の「メディア人間」野依秀市について雑話。 戦前の夢のマイホーム? 平尾善保『最新 住宅読本』(1938)を見る(2009.3.22.) 戦前に書かれた家の建て方案内本の紹介・・・のつもりなんですが、何故か林業写真集になっていくのは、元の本がそうだからです。 『諸君!』秦郁彦・西尾幹二対談の評論への西尾氏の批判について(2009.3.24.) 『諸君!』秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」 / 続き / 蛇足的まとめ(2009.3.5.〜13.) 二つ↓で取り上げた田母神元空幕長の「論文」について、休刊直前の『諸君!』誌上で行われた対談。西尾氏が自己の「歴史」の正当性を主張する根拠について問題点を指摘したところ、西尾先生がブログで当記事に対する反批判をお寄せ下さったものの、肝心の論点はさっぱりスルーされて残念。 高橋竹山『津軽三味線ひとり旅』を読んで余計なことばかり考える(2009.2.21.) ナヲコ先生の話を枕に、戦前〜戦後を生きた盲目の津軽三味線奏者の自伝を読む・・・はずが話は近代史の割れ目にはまっていくのでした。 アパグループ『謀略に!翻弄された近現代 誇れる国、日本。』瞥見(2009.2.18.) あの田母神元空幕長に大賞を与えた、「トンデモ」な歴史の「論文」集が手に入ったので、手短に。 古澤克大書記長「火力の歴史的発展と現代のRMA」合評会記録 / 補遺と解説(2009.2.15.) 「革命的非モテ同盟」の古澤書記長の表題の卒論の、東大戦史研会員・書記長の元戦友らによる合評会の記録。同会会報より再録。 久保田正志『日本の軍事革命』 紹介と感想(2009.2.8.) 日本の戦国時代の軍事技術を国際比較した研究の紹介。読者の戦国観を一新しうる一冊。 戦前の映画を見た話(亀井文夫作品2点)(2008.12.27.) 亀山文夫監督の記録映画「姿なき姿」(東京電灯の宣伝映画)と「支那事変後方記録 上海」をフィルムセンターに見に行った話。 講演会『巡洋戦艦「金剛」 技術的視点による再考』レポ・乾 / 坤(2008.11.24.〜28.) 東大本郷キャンパスで行われた講演会のレポ。優れた在野研究者(マニア)とアカデミズムの架橋の試み、そして「大和ミュージアム」の秘話も。 「平賀譲とその時代展」と講演会@東大駒場美術館(2008.4.19.) 東京帝大総長にして日本海軍の造船技術者だった平賀譲に関する展示会と、平賀についての戸高一成氏・川瀬晃氏の講演会を見学。 横浜開港資料館の命名権問題(2007.11.12.) 近代史の資料館として著名な存在である横浜開港資料館の、命名権を売ろうとする中田横浜市長の政策について、その不見識を批判。 石見銀山といえば鼠とり(砒素は世界遺産に含まれません)(2007.7.4.) 石見銀山の、逆転世界遺産認定の経緯について検討し、日本の文化財行政のあり方や問題点について思うところを述べたもの。 知覧についてわたしが知っている二、三のこと(2007.5.16.) 石原慎太郎の特攻隊映画から思い出した、特攻隊基地があったことで有名な知覧についての思い出話。知覧の知られざる特攻機地の写真あり。 [資料メモ]元祖・泡沫候補?宮武外骨(と外山恒一)(2007.4.8.) 時事ネタの連想から、日本憲政史上最初の? 泡沫候補だったも知れない宮武外骨について、吉野孝雄氏の著作より紹介。 国会議員が「史料」のためにできる(すべき)であろうこと(2007.3.19.) 戸井田とおる議員の国会における呆れた発言を枕に、日本における史料保存の現状と問題点について略述したもの。コメント欄も(いろんな意味で)充実。 スタインベック生誕105周年記念企画・自動車と恋愛資本主義(2007.02.27.) アメリカのノーベル賞作家・スタインベックの言葉を紹介しつつ、恋愛と結びつくもののあり方について書くはずが、あらきあきらまで登場してまとまらず。 世界遺産と防災無線補足・市長は思いつきでものを言う?(2007.1.24.) 富岡製糸場の世界遺産候補リスト入りに際し、その歴史的意義と保存・活用の方向性に触れつつ、富岡市長が繰り広げたらしい馬鹿騒ぎについて記述。 電鉄資本と近代家族的ライフスタイルについて / JITTERIN'JINNの歌を聴いて思ったこと(2007.1.12.〜13.) 『意外に短い初詣での歴史』という新聞記事から、季節の「お約束」的シチュエーションが如何にして形成されたかを、電鉄業や近代家族と絡めつつ略考。 12月16日・クリスマス商戦の悲劇&「恋愛資本主義」一仮説(2006.12.16.) 「恋愛」ひいては「家族」というものの近代における普及と資本主義との関連性についての思いつき。関連記事はこちらにも。 残酷写真の本を読む / 昨日の続き(磔愚談) / 磔愚談つづき(2006.12.6.〜9.) 下川耿史『日本残酷写真史』感想に始まり、日本の「磔」の時代劇・漫画などの描写の問題点を考察、さらに西洋の「架刑」に話は及ぶ。残酷な内容につき注意。 「ノブレス・オブリージュ」略考 / 「ノブレス・オブリージュ」略考続き・19世紀の軍と貴族(2006.9.19.〜20.) 「<書物復権>企画に英国史関連書籍が登場」での話題を引き継ぎ、最近よく聞かれる「ノブレス・オブリージュ」への礼賛・憧憬について考えてみたもの。 わたしの「靖国問題」(2003.7.24.) 昭和天皇発言メモの発見とそれを取り巻く世相について思うことを、種村季弘の文章を手がかりに一筆。 戦争と近眼とめがねの話(2006.7.5.) 戦時中(1942年)に出版された眼に関する本を読んでみる。 革命防衛隊マオちゃん(2006.7.2.) ふざけた表題ですが、内容は文化大革命時代のポスター展を見に行ったというまっとうなもの。画像あり。 7月1日に思う(2006.7.1.) 7月1日、ソンム攻勢90周年の日に戦争について少しばかり思ったことなど。 富岡製糸場見学記(1) / (1)の2 / (2) / (3) / (4)(2006.6.26.〜30.) 富岡製糸場をさる学会の見学会で訪問した記録。普通は立ち入りできない箇所も見せてもらいました。街並みとあわせ全五回の連作、写真多し。 「ネギま」の謎(2006.4.6.) 赤松健作品は余り(ほとんど)関係なく、谷崎潤一郎と北大路魯山人の鍋料理についての言説を比較検討。 煉瓦の積み方(2006.4.5.) 東京大学構内に立つ煉瓦建築について。写真付き。 「生きた靖国の神様」(2006.3.5.) しょうけい館(戦傷病者史料館)がこの3月22日に開業することに関連して少々。 百一年目に思う血の日曜日事件(2006.1.22.) ロシア第一革命を引き起こした血の日曜日事件が日露戦争に与えた意外な影響と、歴史の「語り方」の問題について。 |
| 「マニア」とか「オタク」なる存在について 自分語りは痛いと知りつつ止められない、それが「マニア」「オタク」の習性かもしれません。趣味論です。「非モテ」系は移設。 『おしおき娘大全集』雑感〜「萌え」はソースかケチャップか(2007.11.24.) 「萌え」な絵で拷問・刑罰を紹介したという表題の本への批判を通じ、最近の「萌え」流行りがもたらす弊害について延々と論難。 われ愛す、荒唐無稽なるがゆえに〜『嫌オタク流』雑感など(2006.9.1.) 先週の話に一区切りつける(2006.8.30.) 一昨日の続き(2006.8.24.) 私はなぜ巨大ロボットを蔑視し電車を愛するようになったか(2006.8.22.) バイト先でふと耳にした一言について思うところを述べた記事が、皆様のコメントのお蔭でいろいろと発展していったもの。 「メイド・鉄道・ミリタリーの微妙な関係」について考えてみる・中括(2006.7.21.) 続々々々「メイド・鉄道・ミリタリーの微妙な関係」について考えてみる(2006.7.19.) 続々々「メイド・鉄道・ミリタリーの微妙な関係」について考えてみる(2006.7.17.) 続々「メイド・鉄道・ミリタリーの微妙な関係」について考えてみる(2006.7.12.) 続「メイド・鉄道・ミリタリーの微妙な関係」について考えてみる(2006.7.11.) 「メイド・鉄道・ミリタリーの微妙な関係」について考えてみる(2006.7.10.) 『エマ』著者・森薫先生の「メイドオタクも鉄道オタクもミリタリーオタクも、みんな同じ」という発言について、この全ての趣味の兼業者の立場から考察。 情理の比率 / 続・情理の比率 / 続々・情理の比率(2006.5.17.〜24.) 「この本を誰が読むのか」の話題を引き継ぎつつ、マニア論を試みるも最後は何故か内田百閧フ話になるグダグダ駄文。 極私的オタク論その5・「オタク」とナショナリズム(2006.4.12.) 倒産したビブロスの雑誌『オタクエリート』をきっかけに、「オタク」を持ち上げる世相について論じようとして見事に失敗。いつか仕切り直したい。 鉄道と「マニア」(極私的オタク論その4補論)(2006.2.11.) 「明日こそは」という明日は来ない(極私的オタク論その4続き)(2006.2.10.) 極私的オタク論その4・「鉄オタ」「軍オタ」という表現について(2006.2.7.) 「オタク」論第2部。「マニア」と「オタク」の違いについて。 ブログ閲覧者の方も同好の士が多いのか、コメント欄から議論が発展。 月をまたいでだらだらと(2006.2.1.) いまさらですが・極私的オタク論第3回(2006.1.31.) 昨日の続きのようなこととか自己批判とか(2006.1.22.) 極私的オタク論その2(2006.1.20.) 極私的オタク論その1・ネコはオタクに鍛えられたのか(2006.1.15.) 「オタク」論第1部。日経新聞の「オタク」を評価した記事への疑問に始まり、「オタク」を産業として持ち上げることへ主に鉄道趣味者の視点から批判を加えたもの。 「萌え」の魔の手に気をつけろ(2006.1.6.) 軍事マニアと「萌え」との商業的融合についての批判。このタイトルは結構自分では気に入ってます。 |
| 革命的でなく、非モテでもなく、そもそも同盟ですらない 古澤克大書記長(furukatsu)の「革命的非モテ同盟」の記録その他「非モテ」関係。書記長のブログより詳しく正確。 「革命的非モテ同盟」古澤書記長、辞任する 起業時代の終焉 (2009.10.27.) 古澤書記長が「書記長」を辞したという衝撃的ニュース!・・・と思いきやネット上でスルーされてました。「革非同」の活動実態が大きく変わる訳ではないです。 ホワイトデー粉砕デモ@池袋の情報 附:小ネタ・「非モテ」の聖地?(2009.3.18.) これまたお馴染み「革非同」デモ。今回のレポは古澤書記長のやる気を反映して? あっさり簡単です。 今日の渋谷駅前〜「バレンタイン粉砕闘争」見学記2009(2009.2.14.) 毎度お馴染み「革非同」デモ。今回はデモも記事のコメント欄も賑やかでした。 古澤克大プロデュース 「革命的非モテ同盟〜プリン体増殖ドクトリン」 (2009.1.31.) あのフルカツ書記長がロフト文化人へ! と思ったらグダグダだったイベントのレポ。ゲストは赤木智弘・増山麗奈・昼間たかし・大塚麻恵・増田俊樹の諸氏。 昨夜の渋谷界隈〜「12・23クリスマス粉砕デモ」観察記録(2008.12.24.) 3シーズン目に突入したデモのレポ。今回は初の夜間デモを渋谷で敢行。 ウェルダン穂積氏主催アキバデモ見物記 及び「やまざき」氏との邂逅(2008.7.30.) 昨年の「アキバ解放デモ」の後継を名乗るデモの顛末と、昨年来のアキバデモのヲチャの方と合った記録。書記長のトンデモ発言も記録。 「ロフトA メディア時評〜世界のアキバのいま」@阿佐ヶ谷ロフト 感想(2008.7.18.) 古澤書記長出演の秋葉原の通り魔事件についてのトークイベント。他に鈴木邦夫氏・赤木智弘氏・ウェルダン穂積氏など登場。 「6・30アキハバラ解放デモ」一周年 秋葉原について思うことなど(2008.6.30.) ネットとの付き合い方に関してなど(2008.7.1.) とかく話題になった前年の「アキハバラ解放デモ」を振り返り、ネットの意味について少し考える。 三十三年の孤独〜革非同花見に「希望は戦争」赤木智弘氏来駕(2008.4.10.) 赤木氏の「戦争」〜希望は、ガンダム? 附:『日中戦争下の日本』略感(2008.4.17.) 「革非同」のお花見で「氷河期世代」の論客として近年話題の赤木智弘氏にお話を伺い、日本の近代史などにも触れつつ些か考えたことなど。 非モテを貫けばベンツを得ん〜革非同・古澤書記長の公用車(2008.4.1.) いつもネタを戴いている古澤書記長から、「革非同」の公用車について。 今日の渋谷駅前〜「クリスマス粉砕デモ」見学記(2007.12.24.) 毎度おなじみ「革命的非モテ同盟」のデモのレポ。特別ゲストに「はてな」の「非モテ」論壇で著名な烏蛇氏も。 フルカツノミライ〜「革非同」ヲチって一周年(2007.12.16.) 古澤書記長の「革命的非モテ同盟」について触れて一周年なのを記念し、書記長の活動について賄賂騒動からネット依存の問題点を中心に論ずる。 人の噂も百箇日〜「アキハバラ解放デモ」を写真と共に振り返る(2007.10.9.) 「アキハバラ解放デモ」関連の現況雑感(2007.7.9) 続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」(2007.7.2.) 「6・30アキハバラ解放デモ」極私的総括 或いは「井ノ原春陽の憂鬱」(2007.7.1.) 今日の秋葉原界隈〜「6・30アキハバラ解放デモ」見学記(2007.6.30.) 「6・30アキハバラ解放デモ」関連雑感(2007.6.28.) またも「革命的非モテ同盟」の関った、そしてその後ネット上で色々と話題になった、「6・30アキハバラ解放デモ」の見学記事と、それにまつわる若干の考察。 今日の池袋界隈〜「ホワイトデー爆砕デモ」見学記(2007.3.11.) 「革命的非モテ同盟」の池袋デモの記録。例によって写真多数。マスコミの取材も来ていて、このイベントは各方面でかなり話題を呼んだようです。 心 かくした戦士でさえも 愛に傷つく(2007.3.5.) 恋して変っちゃうような 友情じゃない 今までそれが 自慢だった(2007.2.26.) バレンタイン粉砕デモに関するネット上の反応についての考察。 「ホワイトデー」粉砕イベントはどうやるべきか(2007.2.14.) 「バレンタイン」はどこへ行く?〜三浦しをん氏のコラムなど読んで思う(2007.2.12.) 今日の渋谷駅前〜「バレンタイン粉砕闘争」見学記(2007.2.11.) 「革命的非モテ同盟」の、今度はバレンタイン粉砕デモについて、現場取材(写真多数)とその総括的内容を数度にわたって書いたもの。 ママのように素敵な恋 見つかるかしら(2007.1.29.) 「恋愛資本主義三部作」補足その二。大野左紀子氏のブログのコメント欄の議論に関連して書いたものですが、内容は基本的に今までのまとめ。 愛してるとか好きだなんて 軽く言うのね(2007.1.26.) 「恋愛資本主義三部作」補足その一。「恋愛資本主義」を相対化する立ち位置としての「オタク」の意味を考える。 私の世界 夢と恋と不安で出来てる(2007.1.17.) 教えてあげる 嘘じゃない “愛”のこと(2007.1.16.) 愛という形無いもの とらわれている(2007.1.14.) 加藤秀一『<恋愛結婚>は何をもたらしたか』の感想から始まって、近代家族と資本主義、「幸福」の形についてものした「恋愛資本主義三部作」(自称)。 今日の秋葉原駅前〜「クリスマス粉砕闘争」見学記(2006.12.24.) 「オタク」が「恋愛資本主義」と「近代」をもっと楽しく語るための一提言(2006.12.21.) 東大名物「反白色テロル大連帯」のエピゴーネン登場?(2006.12.15.) 「革命的非モテ同盟」の活動について思うところを述べ、見学してきたレポも執筆。コメント欄に関係者の方もご登場されました。関連記事は「歴史関連」にも。 |
| 教育について語
ろうとしてみる 某氏に乗せられてはじめたらえらく話が続き、しかも終わりそうにありません。身に余る課題を扱った報い。 「ぼくは なたにやせんせいが たんにんでなくて ほっとしました」(2008.10.9.) 問題発言で大臣の座を棒に振った中山成彬議員を擁護しようとして、かえって変なことになった産経系ネット報道を題材に、小学校時代の思い出話を。 入試問題雑感(2007.12.26.) 早稲田大学と学習院大学の地歴の入試問題から、興味深い(?)出典を使っている問題を紹介。実はサイン本自慢という説も。 トイレット・カルトから教育について略考(2007.6.22.) トイレ掃除で教育的行為をなさんとする「日本を美しくする会」の派生団体の話題から、教育を「聖職」へと祭り上げることの弊害を考える。 柔道と軍隊について雑感 或いは臆面もなき嫌悪と妄想の告白(2007.6.6.) 柔道界の精神主義的「教育」の話題に端を発し、教育における「運動会」や体育会系的なるものへの批判(個人的怨嗟?)をつらつらと。 本日多忙につき適当に思い付きを連ねる・教育とトイレと谷崎と(2006.12.26.) 教育の話題から発展して、トイレ掃除で人格を向上させるという「日本を美しくする会」について、谷崎潤一郎やヴィクトリア朝まで引っ張り出して茶化したもの。 聖夜の雑話〜教育を巡る2題(2006.12.25.) 「教育再生会議」野依座長の塾廃止発言と、「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」の「有害ゲーム・コミック」規制報告書について一筆。 パンドラの箱を底まで浚うような話(2006.10.13.) 「教育再生会議」のメンバーであるワタミ社長の新聞紙上における発言を糸口に、最近の教育問題に関する言説の問題点、「評価」の意味を考える。 続々々々地歴教育雑感(2006.9.6.) 歴史を好きな人が、ちっとも興味の無い人に歴史を教えることが多々あるという、歴史教育の構造的問題点について。ちょっとマニア論に近いかも。 続地歴教育雑感 / 続々地歴教育雑感 / 続々々地歴教育雑感(2006.8.20.〜25.) 歴史教育を巡る話題に端を発し、塾講師バイトの経験も踏まえ、例の如く横道に逸れつつも、教育と知識の断片化について種々思うところを述べる。最後は蛇足。 当てもなく教育について語ろうとする・ひとまず終了「主体的に行こう」(2006.4.28.) 当てもなく教育について語ろうとする・もっと続きで教科書問題など(2006.4.24.) 当てもなく教育について語ろうとする・さらに続き「熱血教師」考(2006.4.23.) 当てもなく教育について語ろうとする・続き「委員長って言うな!」(2006.4.20.) 今日も思いつくまま・当てもなく教育について語ろうとする(2006.4.18.) 教育論第1部。『ニートって言うな!』などを手がかりに昨今の教育を巡る状況を検討し、教育の暴力装置としての側面を論じる。途中横道に逸れること多々。 |
| 制服・メイドなどにまつわる話題 そういった話題を扱うサイトの附属のブログとして本来設けられたはずなので。学校制服とメイドと、話題は両方にまたがります。 お詫び(帝メ顛末)・腰痛など(2008.5.8.) 2年ぶりにメイド系即売会「帝国メイド倶楽部」に参加したのに、予定の新刊を出せなかったお詫びと言い訳、イベントのレポなど。 酒井翁三たび立つ(2008.4.18.) 三度目の「新春メイドさん放談」公開の紹介記事。今回は Luv-Parade の貴島吉志さんの参加が革新点。 [資料メモ]スクール水着の誕生と傷害保険 / [資料メモ]女子小中学生制服化大作戦(2007.4.25.〜26.) 学生服大手・瀧本の非売品の社史から、学校の制服や水着の歴史についての興味深い箇所を紹介。 妄想の対象としての「メイド」について思うことなど(1) / (2) / (3)(2007.4.18.〜5.7.) ↓の鼎談に戴いたご感想を手がかりに、「メイド」がなぜ人々の妄想の対象とされるのかを検討。途中から「メイド」というより歴史の受容の問題へ。TB記事あり。 酒井翁再び立つ・完結編 / わたしのリコネクションズ〜メイド・非モテ・倒錯の偶像・高山宏など(2007.3.4.〜12.) 「新春メイドさん鼎談」アップの報告とそれへ皆様から戴いた反応、そしてそれを受けて、ダイクストラ『倒錯の偶像』を軸に「メイド」流行の意味を論じたもの。 秋葉原瞥見(附:コスプレRPG雀荘攻略の戦略指針)(2007.1.27.) 酒井さん・北庭さん・ゆんさんと、玄人筋に評判のメイド喫茶「シャッツキステ」と新規開店したコスプレ雀荘「てんぱね!」を探訪した顛末。『咲-Saki-』の話も少し。 酒井翁再び立つ(2007.1.7.) 昨年に引き続き、酒井シズエ氏と北庭さんと、「新春メイドさん鼎談」を収録した時のお話。ゲームの話や画像資料もあり。 コミケット71顛末(2006.12.31.) 大晦日に開催されたコミケット71に、MaIDERiA出版局としてサークル参加したレポ。多くの方にお会いできて、素晴らしい一日でした。 某Y氏への私信(「メイド」喫茶取材方針に関する一提言)(2006.12.4.) 某新聞社勤務の旧友Y氏が「メイド」喫茶を取材するというので参考に記した小生なりの「メイド」概史。「制服学部メイドさん学科」の方がコメントして下さって感激。 コスチュームカフェ17号店・顛末など(2006.11.5.) 言わずと知れた「制服系」の最大手即売会(最近は性格が変りつつあるような・・・)の参加記。出会えた皆様に感謝。 神戸屋の歴史をさぐる(戦前篇)(2006.11.4) アンミラの店舗数が危機的状況下にある現在、制服趣味者にとってもっとも重要な存在である神戸屋の、戦前に関する資料紹介など。 人の書評を書評する(2006.8.7.) やおい読みの人が書いたという森薫『エマ』へのコメントを手がかりに、森薫作品の特徴を改めて思う。 久方ぶりにその方面のお店に行く(2006.7.23.) 酒井シズエ氏にお誘いいただき、久方ぶりに「メイド喫茶」に行った記録。行ったのは「ヴィクトリアンカフェ・エミリー」で、ゆん氏もご同道。愉快な一日でした。 ヴィクトリア朝時代のメイド絵師(?)デュ・モーリエ(2006.7.15.) 同人誌『英国絵入諷刺雑誌『パンチ』メイドさん的画像コレクション1891〜1900【改訂版】』発行ついでに、メイドの(ような)絵を描いた画家のランキングを作成。 えっちなゲーム(?)におけるメイドさんの発祥(?)その1 / その2 / その3(2006.6.13〜15.) 「狭義の『オタク』的な類のもの」に分類した方がいいかもしれないネタ。いまや伝説の天下布武かあどげえむ『SECRET GAME』紹介。 [資料メモ]家事奉公と衣服 / [資料メモ]広告と少女(2006.6.3.) W.ハーミッシュ・フレーザー著『イギリス大衆消費市場の到来 1850-1914年』(梓出版社)より、眼に留まった箇所を引用紹介。 帝国メイド倶楽部七・顛末など(2006.5.4.) メイド系同人誌即売会として名高い「帝国メイド倶楽部」出展の報告と、購入した同人誌の紹介など。皆様ご来訪ありがとうございました。 『エマ』が最終回を迎えたそうで(2006.4.14.) 「オタク」に詳しいとして著名らしい読売新聞記者のブログ記事を批判、安易なヴィクトリア朝憧憬を戒める。何故か最後は駕籠真太郎先生の漫画の話に。 究極のメイド喫茶を作る方法(2006.3.19.) 記事自体は小ネタですが、多くの方がコメントしてくださったことに感謝してここに掲載。 宗教教育いろいろ(2006.3.16.) 女子向け中高進学案内を肴に制服の話でもするのかと思いきや、何故か変な方向へ逸れていく(いつもながら)。 「新春メイドさん放談2006」にいただいたコメントについて(2006.2.28.) 下の鼎談がネット公開された(こちらの酒井シズエ氏のサイト内「メイドさん放談」)後にいただいたコメントに応えたもの。 酒井翁遂に立つ / 続・酒井翁遂に立つ(2006.1.10.〜11.) 特殊なイベントの報告、そして酒井シズエ氏・北庭氏との鼎談の顛末。 |
| 狭義の「オタク」的な類のもの なんやかんやいってもこの手の話題が出てきてしまうのは性なのか、とはいいつつも実態は「オタク」的なものを肴にした雑学。 暑気あたり 附:車中点景・やおい篇(2007.7.27.) バスの車内で見かけた、やおい小説をめくるお婆さんの話から転じて、昨今の「テツブーム」とやらに乗じた「鉄道+やおい」小説を構想。 きっと売れる同人誌構想〜魔法少女・白衣とチャイナドレス・委員長(2007.4.7.) 処刑と虐殺を「萌え」としてみる悪趣味な同人誌構想。カマヤン氏が「はてなブックマーク」で一言「売れる」とコメントしてくださいました。 シルフィたんふにふに抱き枕押しかけ女房事件顛末記(2007.3.31.) エロゲーの人気キャラクター(らしい)の抱き枕が突然家にやってきた! というお話。衝撃の写真資料付き。 車中点景(2006.9.15.) 「百合」という業界の状況に関し外部の者が思ったこと。・・・なのかどうなのか、制服の話題もあり。本文よりコメント欄が充実との説も。 「東インド会社」をどうイメージするか(2006.8.31.) 本来は歴史と教育に関する真面目な話題だったはずなのに、どこからか話が妙な方向に逸れていった一例。 ルネサンスとマキャヴェリとガンスリ(2006.7.31.) 『GUNSLINGER GIRL』7巻の感想を書いていたはずが、何故か傑作ボードゲーム『マキャヴェリ』の話になっている不思議。 ネオ・ヴェネツィア建設プロジェクト(2006.7.30.) 『ARIA』とは全く関係なく、Europa Universalis 2 というゲームについて、ついでにそこからゲームにまつわる世論についても少し。 割と普通に本の話(2006.5.9.) 三十年戦争ネタ官能小説と称する引野利秋/ポチ加藤『大陸の女戦士 ヴェルメラント戦記』へのツッコミいろいろ。 今日は短く(2006.2.1.) 本来はオタク論に分類すべきものながら、単発小ネタなのでこちらに。 びんちょうタンは白人か黒人か(2006.1.24.) 炭の雑学。両親が和歌山県の出だったのでアニメ「びんちょうタン」を見てはみたけれど、何が面白いのか最後まで分からずじまい。 |
| 雑学・雑文・小ネタなどその他いろいろ その他適当に思いついたこと・気付いたこと・出会った出来事など(適当に思いついたといえばすべての記事がそうかも)。 12月10日(黒鳥忌)に思う(2008.12.10.) 中井英夫の命日にして代表作『虚無への供物』開巻の日に寄せて、「感動」ということについて思うことを一筆。 自民党総裁選雑感〜政権交代を知らずに僕等は育った(2008.9.23.) 珍しく時事的な政治の話題。麻生首相誕生時の自民党総裁選について。コメント欄の充実に鑑み収録。 秋葉原事件と「包摂」につき雑感 或は東浩紀氏に聞きそびれたこと ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) / レポ(2)(2008.8.1.) ロフトプラスワンで行われた、宮台真司・東浩紀・雨宮処凛その他のパネラーによるトークイベントの記録、およびこの本の感想も踏まえての感想。 秋葉原通り魔事件 現場に居合わせた者の主観的記録 / 秋葉原通り魔事件について補綴(2008.6.8.〜20.) 7名の方が亡くなった秋葉原通り魔事件、その場に居合わせてしまった墨東公安委員会の記録。ネットでの報告自体が議論ともなった事件。 「ヒゲの隊長」は誰の利害を代表するのか(2007.8.1.) 参議院選挙で当選した、元自衛隊イラク派遣部隊隊長の選挙活動に端を発した、軍と政治の話題。本文よりもコメント欄が充実。 ヘンリー・ダーガー展についてちょこっと(あと2日なので)(2007.7.14.) アウトサイダー・アートの代表的存在として有名な、ヘンリー・ダーガーの作品を集めた展示会へ行った感想。 死刑に関する報道を見ての若干の感慨(2007.2.25.) 死刑囚が累計百人に達したという新聞報道にコメントを寄せていた識者の名前を見て思ったこと。続篇執筆予定・・・のまま放置して幾星霜。 創価とエジソンと名鉄電車(2006.12.14.) 昔、名鉄電車に乗りに行った先で創価学会員と出会い、エジソンの評価を巡り議論をした思い出。本文よりコメント欄の方が多分面白い。 オーストリア国号変更問題&「ファは『ファッショ』のファ」(2006.11.21.) 「オーストリア」が「オーストリー」に国号を変えるという問題から、『サウンド・オブ・ミュージック』の歴史認識問題に至る。国号変更はうやむやになった模様。 人間を賢明にしないmixiというシステム?(2006.11.20.) カマヤン氏の指摘をきっかけに、ミクシーの持つ問題点、教育問題、ついでに歴史ネタまで、当ブログらしく種々の話題が強引に詰め込まれたもの。 「ロリコン」の人は何歳が好きなのか、「ショタ」も好きなのか(2006.11.1.) 「先鋭的少女愛マガジン」である『Alice Club』を資料として、「ロリコン」「ショタ」という人々について考えてみようとした試み。グラフ資料添付。 坂東眞砂子氏に提案する猫の「合理的」にして「倫理的」処置法(2006.8.26.) 石毛直道『鉄の胃袋中国漫遊』の感想を書くはずが、仔猫の間引きという時事的話題とくっついたもの。猫の死体写真の引用あり。 封建戦隊エドレンジャー(2006.6.11.) 時局に引っ掛けた駄洒落ネタのようでいて、実はこのブログ史上もっとも危険なネタだったという噂も。 思い出すことば(2006.5.12.) このブログの記事としては極めて真面目な記事。桜井由躬雄教授の名言について。 「やつら」と「わたしたち」(2006.3.24.) 奈良県の条例について思ったこと。広い意味では「オタク論」に含まれるかもしれません。 |