|
5月3日、MaIDERiAプロデューサー渡辺氏と小生は、帝国メイド倶楽部なる同人誌即売会の実態を調査すべ
く、浜松町に赴きました。
会場に来て見れば、そこはメイドさん(もどき)だらけ。お側御用大隊は無理でも、一個中隊は編成できそうです。余談ですが、なぜかこういうイベントでは 必ずSS(ナチス親衛隊)やらライヒスヴェーア(ドイツ国防軍)やらがいますねえ。と、そこで渡辺さんが取り出しましたるはデジタルカメ ラ。遂に渡辺氏カメコデビューの日がやって来たのです(渡辺注・・・イ ベントに限らず、デジカメを使うの自体がこの日が初めてでした。掲載している写真の出来映えが悪くても不馴れ故と御寛容いただければ幸いです)。 その成果の数々に、筆者が僭越ながら感想を述べさせていただきますが、筆者の主観のみに基づいた偏向した評価である点をお含み置き下さい。 (文字色が変わった括弧内は渡辺の補足コメントです)
渡辺さんは撮影後、「この写真ホームページに載せても宜しいですか?」と上掲の方々にお願いし(渡辺
注・・・断られる方もいましたが、勿論掲載許可を戴けた方の写真のみ使用しています)、サイトのURLを渡して宣伝に励んでいました。プロ
デューサーの面目躍如と言えましょう。小生はといえば、撮影を使嗾するだけで、交渉も何も渡辺さんに任せっきりでした。いえ、一つだけ自分で聞いたことが
ありました。 同じ白いエプロンですが、何人も並んでおられるのを見比べますと、色合いや質感が違うのがはっきり分かります。非常に白く、ちょうど
白衣のような生地の場合が少なからずありますが、やはり白すぎて冷たい印象を受けてしまいます。表面も滑らかかつ緻密に過ぎるきらいがあります。これは多
分、ポリエステルなどの化学繊維を多く含んでいるからではないかと思いますが、メイドさんの時代はそんなもんはなかった訳だし、天然繊維の積極的利用をお願いしたいのです。伝統的に
庶民の着物である麻と
か、イギリス工業界が世界に飛躍した工業製品である木綿とか、そういう素材が望ましいのではないでしょうか。・・・現在では高くつきそうで
すね。 服の素材にこだわるなんて、マニア業界ではグンゼの下着にこだわるそっち系の趣味の方(例・・・もりし
げ)以外に思い付きませんが、筆者の知人の方で、大変に軍艦史に詳しい方がいらっしゃいまして、その方は軍艦の基礎ということで鉄の材質につ
いて研究なさっています。ならばまあ、メイド趣味もそういう人がこれから増えてくるかもしれませんね。そんなことないか。 話が渡辺さんを置いてきぼりにして、どんどんどうでもいい方向にずれていきますね。自分でも読み返して意味不明になってきました。い ろいろ変なことを言ってますが、なかなか面白いイベントでした。いろいろな意味で。メイドさんのコスプレの方が多いのは嬉しいのですが、やはり自分の嗜好 が偏っていることを認識させられました。スカートは長い方がいいと思うし、キャップもカチューシャに劣らないと 思うんですが。 あ、そうそう、最大の成果は渡辺さんの意外な趣味が判明した点でした。写真を御覧になればお気づきかと思いますが、何枚もメ イドさんがスカートをひろげてしゃがむポーズを撮ってますね。うーん、渡辺さんはこの恰好が好きだったのか(渡辺注・・・否定はしませんが、何となくああいったポーズを撮影するのがお約束のような気がしたの で)。いや、悪いとは全く思ってませんよ。だってスカートが長くないとこの構図が取れないから。 |